ヘルダイバー2の補給パックの使い方について解説します。
メンバーにひとりいるだけで弾薬不足になりにくくなるので、弾が枯渇しがちなミッションだと大活躍しますね。
ヘルダイバー2の補給パックの使い方
要請時間 | 5秒 |
使用回数 | 無限 |
クールダウン時間 | 480秒 |
戦略支援の特性 | ・ヘルポッド ・バックパック |
値段 | 4000R |
補給パックは味方や自分の弾薬を補給できるようになるバックパック装備です。初期から取得制限がないので4000Rあればすぐ解放できます。
弾薬だけ補給されるわけではなく、通常の弾薬箱と同じように投擲武器と回復薬も増えるのでとても便利です。
弾薬の少ない味方に渡してあげる
バックパックを背負ってる状態で、所持している弾が減っている仲間に近づくと「補充する」と表示されるので、×ボタンを押すと弾薬を渡すことができます。
弾や物資が少なくなってくると、パーティーメンバーのアイコンの隣にあるマークが徐々に赤くなっていきます。
戦闘中や補給要請を呼び出せない状況などに弾薬を配ってあげると、パーティーの継戦能力を底上げできるので、味方の所持物資状況をちょくちょくチェックしましょう。
補給パック内の弾薬を管理しよう
補給パックは最大4つの弾薬箱を収納できます。現在持っている弾薬数は黄色い箱の数で確認できます。
↑味方に補給すると使ったところが空になる。
補給パックは使い捨てではなく、補給要請で支給される弾薬箱を拾うことで補充することができます。
弾薬箱が余っているともったいないので、どんどんしまっちゃいましょう。
くれぐれも補給要請後に独占しないように気を付けてください。二度手間なので。味方がいらなそうだったらほいほい拾いましょう。
味方だけでなく自分にも補給できる
物資やマガジン数が減った状態で、十字キーの下を押すと自分に補給することができます。
高火力だけどマガジン数が少ない武器を使う場合、使い勝手がよくなるので弾の消費が速い武器と組み合わせて使うと便利です。
支援武器と併用できるが、他のバックパックと併用はできない
補給物資はバックパックの枠なので、マシンガンやレールガンなどの支援武器と同時に装備することができます。
ただし、同じバックパック枠のジャンプパックやガードドックとは併用することができないので、ミッションの種類やパーティーの装備を考えて使い分けましょう。